湊橋(昭和42年3月竣工)

湊橋

鉄骨の桁橋です。江の川を境に右岸側は県道291号線で、君谷地域の港地区。
左岸側は県道40号線で、吾郷地域の竹地区です。すぐ近くに三江線の竹駅があります。

橋の名称はひらがなで記載されています。
地区名から「港橋」と思ったのですが、橋の右側のバス停には「湊橋」と記載してあります。 

 

栗原橋(昭和51年3月竣工)

栗原橋

2連アーチ橋です。町道栗原線の橋です。

橋の色が朱色で大変よく目立ちます。
吾郷地域の栗原地区に架かっています。

 

 

 

吾郷大橋(昭和29年3月竣工)

吾郷大橋2連のトラス型橋です。江の川の中でも古い橋です。

橋の塗装色がライトブルーで鮮やかでいい感じです。

県道40号線が通過する橋で、左岸側を三江線が通っていますが、少し下流側に「石見簗瀬駅」、上流側に「明塚駅」があります。

明塚の駅のそばに浜原ダムで蓄えた水を発電する明塚発電所があり、水はこの地点で放流されます。吾郷地域の吾郷地区と簗瀬地区を結んでいます。 

三江線鉄橋

三江線鉄橋

3連のトラス型鉄橋です。

曙橋の下流100m位のところにあり、写真の奥側に曙橋もうつりこんでいます。
右岸側に「粕淵駅」があります。粕渕地域の粕渕地区と野井地区を結んでいます。

注目すべくはこの鉄橋、人道橋が線路のすぐ横を渡れるようについてあります! 汽車と一緒に江の川を渡ってみてください!

  

曙大橋(平成4年9月竣工)

曙大橋

美郷町は江の川が凸型に北側に突き出ている先端部になります。

美郷町まで北向きに流れ、ここで南向き方向を変えます。

この曙橋は川北の粕淵地区と川南の野井地区を繋ぐ橋です。
コンクリートのラーメン構造の橋です。

 

 

浜原大橋(昭和50年3月竣工)

浜原大橋

2連のアーチ橋です。浜原地域の浜原地区と滝原地区を結んでいます。

橋の手前側に、三江線の浜原駅があります。川の左岸側を下流方向に行けば、カヌーの里、博物館があり、カヌーをする人には絶好のポイントです。三瓶山が眺められるスポットでもあります。国道375号線は川の傍を走っていますが、バイパスとして、橋手前の山の中をトンネルで走っています。

 

信喜橋(昭和54年3月竣工)

信喜橋 「しきばし」と読みます。鉄骨吊橋です。車で通行可能です。

この地点はカヌー競技が行われる地点で、57年の国体のカヌーの会場になりました。現天皇が皇太子の時点でこの橋からカヌー競技を見られたそうです。

この橋の下流にある浜原ダムのために、水位は上がっています。水面に映る信喜橋と、山並みが大変美しい景観スポットです。潮地域と浜原地域の滝原地区とを結んでいます。

 

都賀行大橋(昭和48年3月竣工)

都賀行大橋

鉄骨アーチ橋です。昭和49年水害で流失したのち50年に復旧しました。

国道375号線(三江線の石見松原駅近く)から都賀行地区に行く橋です。黄色い色が良く目立ちます。ちょうど橋奥、左側に見えるこんもりとした小さな山は水玉山(みたまやま)といい、かつては川の中に位置していたそうです。

この山には水玉山城という城があり、その立地を生かして負け知らずであったそうです。 

 

高梨大橋(昭和59年3月竣工)

高梨大橋

江の川では唯一の斜張橋です。橋の長さは158m、支間長は100mの2径間連続の斜張橋。

日本の斜張橋では29番目に出来た橋です。

右岸側が国道375号線の走る長藤地区、で左岸側は県道の走る都賀行地区です。

 

大和大橋(平成15年3月20日竣工) 

大和大橋

濃い茶色のアーチ橋。橋を渡ると比之宮地域へと立派な道が続きます。
美郷11橋の中で最も新しく、平成15年に竣工しました。

右岸側は長藤地区ですが、飯南町へと抜ける道がすぐ近くにあり、飯南町の井戸谷地区、下赤名に接続しています。

 

大浦橋(平成1年11月竣工)

大浦橋

江の川唯一のニールセンローゼ橋です。

平成5年度の島根県の景観賞を受賞した橋です。

大変美しい橋で、塗装色がヴァイオレット系というのも珍しく、道の駅、グリーンロード大和からその美しい景観を眺めることが出来ます。

橋の幅は4m未満で1車線です。

左岸側が大浦地区で橋の名前は地区名です。

都賀大橋(昭和53年3月竣工)

都賀大橋

トランスドランガー橋です。
この種類の橋も江の川でここだけと思われます。

三江線は橋の右側をトンネルとなって走っています。国道375号線も橋右側を川沿いに走っています。この橋は県道55号線(瑞穂赤来線)。橋の塗装色はかつてはブルーを使用していましたが現在は塗り替えられて赤色になっています。

左岸側に旧都賀小学校があり、現在その場所は大和小学校の校舎が建てられています。