小尾山八幡宮 伝承の眠る神楽の社です。 【御祭神】応神天皇 神巧皇后 玉依姫命【祭礼】 【由緒】 永禄11年1558年~1570年の大洪水によって古文書等は消失したため創建年代は不明で1568年に現在の地に再建しました。奉納された町の文化財である鍾馗の面は文化2年につくられ、一緒に収めた刀剣や面をかみ壊すという言い伝えです。また身に危険が迫ると鞘鳴りをし、妖怪に会うと自ら走って切り落としたという伝説の“鞘鳴り妖刀”が奥深くに収められているという伝説もあるが定かではない。 所在地島根県邑智郡美郷町都賀西704 電話・FAX 営業時間 アクセスマップ
【御祭神】
応神天皇 神巧皇后 玉依姫命
【祭礼】
【由緒】
永禄11年
1558年~1570年の大洪水によって古文書等は消失したため創建年代は不明で1568年に現在の地に再建しました。
奉納された町の文化財である鍾馗の面は文化2年につくられ、一緒に収めた刀剣や面をかみ壊すという言い伝えです。
また身に危険が迫ると鞘鳴りをし、妖怪に会うと自ら走って切り落としたという伝説の“鞘鳴り妖刀”が奥深くに収められているという伝説もあるが定かではない。